群馬・前橋/オンライン
なかなか減らない産後のあと3キロを
スルッと減らす!
ママと赤ちゃんのボディメイク教室
「私が好きな私」を叶える
産後ボディメイクサポーター
峰岸けいです!
現在、高校1年の我が家の娘さん。
中学生の頃は勉強もしっかりやる
真面目なタイプ…だと思ってたんですが…
今は勉強もソコソコに
JKを満喫中です(笑)
今日はそんな娘が
赤ちゃんの頃のお話です。
先日、
「赤ちゃんの快適抱っこを
学ぶセミナー」
に参加しました!!
(下の段の左が私です)
抱っこの時、赤ちゃんが
どんな姿勢なら心地よいのか?!
ということはもちろん、
さまざまなタイプの抱っこ紐の
正しい使い方なども
教えていただきました。
「それ!!!
娘が赤ちゃんの頃に
聞いておきたかった〜!」
っていう情報が満載だったので、
そんな私の後悔を成仏させるべく(笑)、
赤ちゃんの子育て真っ最中の
ママさん達にぜひ
読んでいただきたいです!!
「抱っこ」って、
ただ赤ちゃんが泣くから
あやすためだけに…とか、
移動するためだけに…
するものじゃなく、
赤ちゃんの体の発達や
成長の土台でもある
感覚を養うことができたり、
親子の愛着形成に繋がったり、
いろーんな良い影響があるんですよね^^
そこで今日は、
赤ちゃんが心地よい抱っこの姿勢
について、シェアしますね♪
ポイントはこの3つ!!!
赤ちゃんのおでこにキスできる高さ!
脚がM字になっている!
背中は緩やかなCカーブ!
詳しくはこちらのサイトも
見てみてください♪
↓ ↓
講座でそのことを聞いて、
峰岸、かなり衝撃だったんです!!!
なぜって????
冒頭に出てきた
我が家の娘の抱っこが、
悪い見本の抱っこ
そのものだったからです(汗)
あの頃は、初めての子育てで、
赤ちゃんの背中を丸くして
抱っこする方が良いなんて、
聞いたことがなかったですし、
なんとなく窮屈そうだから、
お布団に寝ている時を想像して、
真っ直ぐにして
抱っこしてました(涙)
私の実父も、
里帰りしていた時に、
よく抱っこしてくれていましたが、
まさに悪い見本の抱っこでした(汗)
娘に悪いことしたなーって
思って、
この講座の後、娘に、
「今日こんなことをお勉強してね!」
って、実は間違った抱っこしてたこと
話してみました。
ですが、
「それもおじいちゃんの
愛情なんだよね!」
って、話しになりました。
抱っこの仕方が
間違ってしまっていても、
愛情はちゃんと伝わっていたんです!
(高1の娘!左が私ですw)
娘は、そこまで運動神経が
悪い方ではないですし、
学校のマラソン大会では
10位以内には入るくらいなので
なかなかスペックは高いのです!
(親バカ!笑)
ですが…
良い姿勢の抱っこが
できていたら…
もっと良い方に
体が変わってた…
なーんてこともあったのかしら?!
なんてこともほんの少し
思ってしまったりするのです。
もちろん、
子育ては何が正解かなんて、
子どもが大人になってみないと
わからないものだと思っているので、
その時その時の、
「親の最善」を
自分の責任で選んで行ければ
良いのだと思っているので、
それでよかったのだと
思っているのですが、
心地よい抱っこの姿勢を
「知っているか」
「知らないか」
だけの差なのであれば、
ぜひ知って、
心地よい抱っこをしてほしい!
それに、赤ちゃんにとって
心地よい抱っことは、
抱っこしている人にとっても
楽ちんな抱っこということ
だと思うので、
ぜひやってみて欲しいです!
そして!!!!
赤ちゃんの抱っこを
さらに快適に、
愛情を育むものにしていくために
必要なものがあります!!!!
それが…
「ママの筋力と体力」
です。
いくら、赤ちゃんの快適な
抱っこの仕方を知っていても、
ママの身体がボロボロで
疲れきっていては、
心地よい抱っこはできないんです!!
産後の体型や体調を整えるため
だけでなく、
赤ちゃんの心地よい抱っこを
楽ちんにするためにも、
ぜひこちらで
産後の身体作りを始めてくださいね♪
↓ ↓ ↓
↑クリック
レッスンでは、
エクササイズだけでなく、
こんなふうに峰岸が学んだことも
必要があれば全て
お伝えしています!!
抱っこしてバランスボールで
一緒にエクササイズすることも、
赤ちゃんの発達の
お役に立つんですよ♪
もし、ママ一人で、
「抱っこってこれでいいの?」
「寝かしつけがうまくいかない!」
「日中、赤ちゃんと
どんなふうに過ごしてるの?」
などなど
悩んでいらっしゃるなら、
ぜひレッスンで、
他のママさんともお話し
してみてくださいね!
今日も最後までお読みくださり
ありがとうございました。
産後ボディメイクサポーター
峰岸けい